OneSpin Solutions、同社の360 Module Verifierフォーマル検証ソリューションを標準アサーション言語サポートで補完

受賞歴のある360MVへの新たなゲートウェイを開くSystemVerilog Assetionsリンク機能

2008年1月22日、ドイツ ミュンヘンおよびカリフォルニア州サニーベール発 - EDAベンダーOneSpin Solutionsは本日、同社の360 Module Verifier ソリューションに対して標準アサーション言語リンクを追加したことを発表しました。 このリンクは、アサーション ベース検証(ABV)に投資してきた企業に対し、完全なギャップのない機能検証に対する新たなゲートウェイを開くものです。 これにより受賞歴のあるOneSpinの360 MVソリューションを使用し、ABVに対する投資を活用する方法を提供することができます。 360MV を使用することで、ユーザーは既存または新しいSystemVerilog Assertions (SVA)およびOpen Verification Library (OVL) アサーションを徹底的にチェック、デバッグすることができます。 OneSpinの360 MVは真の機能サインオフを可能にする唯一の機能検証ソリューションです。 360 MV は複雑なデジタル モジュールおよびIPに含まれるすべての機能エラーが検出されることを保証します。

新しいSVA対応機能は、フォーマルならびにシミュレーション ベースの検証環境で作成されたアサーションを利用、再利用することにより360MVへのゲートウェイを提供するものです。 アサーションおよびRTLコードは360 MVのデバッグ環境を使用して、あるいはNovas社のデバッグ ツールへのリンクを利用してデバッグすることが可能です。 360 MVはローカル変数等の高度な構文を含む幅広いSVAアサーションをサポートしています。 また、OVL 2.0規格をフルにサポートしています。 これらのリンクにより、高品質なモジュールおよびIPの検証を行うための全体的工数を削減することができます。 この新しいゲートウェイはOneSpin 360 MV の最新バージョン、4.3に含まれており追加コストはかかりません。

OneSpinの社長兼CEO、Peter Feistは次のように語っています「ABVメソドロジから360 MVへのアサーション ゲートウェイを求めるユーザーからの要求がありました。 SVA および OVL ゲートウェイがこれを実現したもので、効率的なギャップのない検証への革新的なパスを提供しています。 これによりお客様はタイム トゥ マーケットの大幅な短縮とリスピン コストの削減が可能になります。」