OneSpinのFPGA等価性チェックソリューション、EDN Innovation Awardの最終候補に
OneSpin 360™ EC-FPGA 検証ソリューションは高度に最適化されたFPGAの正しい動作を保証
2008 年2 月 11 日、ドイツ、ミュンヘンおよびカリフォルニア州サニーベール発 - 先端フォーマル検証ソリューションを提供するEDA ベンダーOneSpin Solutions は本日、同社の360 EC-FPGA等価性チェックソリューションがEDN誌の第18回Innovation Awardsの最終候補として数百社のなかから残ったことを発表しました。 この賞は、半導体業界に影響を与えた人々、製品、技術を表彰するものです。 EDNによれば、「候補企業は過去12ヶ月間に、特筆すべき技術および/または製品開発につながったイノベーションを実現していること」とされています。"EDA:PCB、FPGAおよびカスタムICツール"部門にノミネートされたOneSpinの360 EC-FPGAはFPGA市場をターゲットとし、価格設定されています。360 EC-FPGAは高度なFPGA合成最適化や配置配線、マニュアル最適化などにより発生した機能エラーを効率的に検知します。 そしてエラーの検知はゲートレベル シミュレーションよりも数桁高速に実行できます。 360 EC-FPGAはパイプライニング、リタイミング、レジスタの複製やマージ、スタックアット(constant)レジスタ等、FPGA合成ツールが行うシーケンシャルな最適化をサポートする唯一の等価性チェッカです。
これにより、設計者はパフォーマンス、消費電力、デバイス使用率目標の達成に重要な高度な合成最適化を無効にすることなく、そのままの状態で設計を検証できます。 さらに、360 EC-FPGAは他の等価性チェックツールで必要とされる、誤った検証結果の原因となりがちで手間のかかる合成ツールのサイドファイルを必要としません。
OneSpinの社長兼CEO、Peter Feistは次のように語っています。「360 EC-FPGAソリューションの採用は急速に広がっており、FPGA設計で高度な最適化を活用する妨げとならないFPGA等価性チェックソリューションへの需要を裏付けています。 2007年にDesignVision Awardを受賞し、今回もEDNにノミネートされたことは、OneSpinが検証技術の優れたイノベータであること、また顧客の検証ニーズに対応した競争力の高いソリューションを提供する姿勢を高く評価して頂いたものと考えております。」
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